小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文
[産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長(茨木昭行君)このたびの本港地区活性化事業に係る基本計画の策定に当たりましては,令和4年4月1日からスタートしております,小松島市第6次総合計画後期計画に掲げる目標とする都市像,小松島市に住みたい,働きたい,安心して子育てができる,未来へ輝くまちづくりを推進することを念頭
[産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長(茨木昭行君)このたびの本港地区活性化事業に係る基本計画の策定に当たりましては,令和4年4月1日からスタートしております,小松島市第6次総合計画後期計画に掲げる目標とする都市像,小松島市に住みたい,働きたい,安心して子育てができる,未来へ輝くまちづくりを推進することを念頭
こうした諸課題にこれまで以上にきめ細かく対応していくことで,令和4年度からスタートする小松島市第6次総合計画後期計画の基本構想で掲げる目標とする都市像「未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしま」における,誰もが小松島市に住んでよかったと実感できるまちづくりを推進し,あらゆる世代が未来への輝きを実感し,将来の小松島市に希望を抱くことができる持続可能なまちづくりへの取組を進めてまいりたいと考えております。
このたび前期計画が終了し、新しく鳴門市スポーツ推進計画後期計画が発表されました。 それでは、この後期計画では、前期計画の状況をどのように分析し、反映したのか、新たな要素はどのようなものか、その趣旨と方針を分かりやすく説明ください。 次に、体育施設の充実について改めて問題として捉えていきます。 現在、鳴門市新庁舎建設に伴って、隣接していた鳴門市市民会館が取り壊されました。
前期計画の実績や平成29年度に策定された国の第2期スポーツ基本計画を踏まえて計画されている鳴門市スポーツ推進計画後期計画の概要についてお聞かせください。 次に、これは毎回のようにお聞きしていますが、現状と今後の展望が見えてこないので質問させていただきます。
今後については、施設を含め、スポーツ環境について、鳴門市スポーツ推進計画後期計画で一定の方向性を示したいとの説明がありました。 さらに、委員からは、鳴門市スポーツ推進審議会の結論は、いつ頃示されるのかとの質疑があり、理事者からは、鳴門市スポーツ推進審議会は現在2回開催しており、3回目の鳴門市スポーツ推進審議会が終わった後に素案として12月議会でお示ししたいとの説明がありました。
次に、スポーツ推進計画後期計画の市の考え方について質疑があり、前期計画の3つの基本目標の推進やスポーツの成長産業化、東京オリンピック後のスポーツレガシーの創出が非常に大切と考えているとの説明がありました。
次に、スポーツ推進計画後期計画策定事業についてであります。 平成27年2月に策定いたしました鳴門市スポーツ推進計画の前期計画期間の最終年度を迎えることから、後期計画の策定を進めてまいります。
改めて、その内容を確認しましたが、いわゆるPDCAサイクルを回し、実効性のある計画とするため、また、公約である情報公開度を全国トップレベルに押し上げるためには、基本計画の目標を達成するための具体的な事業を示した実施計画の策定は不可欠でありますことから、総合計画の構成につきましては、現行の基本方針及び前期計画、後期計画の2層構成から、それらに実施計画を加えた3層構成に変更するよう指示したところでございます
今後におきましては、アンケート調査や鳴門市スポーツ推進審議会での御意見など、市民の皆様の声を丁寧にお聞きし、令和3年度からの鳴門市スポーツ推進計画後期計画の中で本市の中期財政収支見通しを踏まえながら、新たなスポーツセンター整備についてその方向性を示したいと考えております。
そのうち、将来ビジョンを示す基本構想の計画期間は、令和3年度から令和10年度までの8年間とし、前期計画、後期計画をそれぞれ4年としております。本市は、これまで基本構想を10年、基本計画を5年として策定してまいりましたが、基本計画の計画期間と市長の任期とは連動しておらず、策定時期も市長選挙が行われる年と異なっていたため、市長の選挙公約を総合計画に反映することが難しい状況にありました。
その大きな課題を克服するには、人口減少対策であります総合戦略にしっかりと取り組んでいただき、また第六次鳴門市総合計画後期計画におきましては、総合戦略の事業を推進することを一つの柱として取り組まれるとのことでございます。未来の子供たちのために元気な鳴門市であってほしい、このことを期待したいと思います。 鳴門市にはほかの市町村にない、よいものがたくさんあります。
第5次阿南市総合計画後期計画ですとか、きのうもお話にありましたけれども、あなん「地域好循環」総合戦略、また、南阿波定住自立圏共生ビジョン等々がございます。これらには岩浅市長の強い思い入れがたくさんあると思います。 今紹介させていただいた他の自治体のように、阿南市もそれに応じた対応のできる行政機構に変えられたらいかがかと思いますけれども、これについて市長の御所見をお伺いいたします。
また、2点目の出生率向上あるいは転入者増に向けてどう取り組むのかということでございますが、これにつきましてはご質問の総合戦略並びに第4次石井町総合発展計画後期計画に具体的に示してありますので、基本的にそれらにのっとり、計画的に進めてまいりたいと考えております。
また、2点目の出生率向上あるいは転入者増に向けてどう取り組むのかということでございますが、これにつきましてはご質問の総合戦略並びに第4次石井町総合発展計画後期計画に具体的に示してありますので、基本的にそれらにのっとり、計画的に進めてまいりたいと考えております。
次世代育成支援対策行動計画ですが、平成22年3月に策定された行動計画後期計画で現在もこの方針に基づいて子育ての支援施策が展開しているものと認識いたしております。 さて、今年度子ども・子育て支援計画ニーズ調査を実施するということで、私は先般予算決算委員会においてその内容について質問いたしました。
という2つの項目が,今回の小松島市第5次総合計画後期計画の81ページに記載されております文言とが,偶然というか全く同じです。 計画を立て,実施し,評価を行った上で,次の年度に改善を行いながら順々に基本構想を達成していくというのが,総合計画です。
三好市では、平成22年度に平成26年度までを計画期間としました三好市次世代育成支援行動計画後期計画を策定し、次世代育成支援対策を推進しております。
4番目に、三好市次世代育成支援行動計画策定委員会の活動状況についてでございますが、平成21年2月に第1回会議を開催し、24名の委員に委嘱をし、平成21年度に4回の会議を得て、平成22年3月に次世代育成支援行動計画後期計画を策定をいたしました。計画の基本理念は、住みやすく、育てやすいまちづくりを目指してを基本とし、実現するためには8つの基本方針を設定をいたしました。
本市では、地域社会全体の温かな支え合いの中で、子供が健やかに成長し、子供を産み育てやすいまちづくりをこれまで以上に推進するため、国や社会の動向、さらには本市の子育てに関するニーズ調査の結果を踏まえ、計画期間を平成26年度までの5年間とする鳴門市次世代育成支援対策行動計画後期計画を新たに示したところであります。
鳴門市としても、この次世代育成支援行動計画後期計画を踏まえて今後の事業展開に鳴門市独自の工夫を凝らし、地域の付加価値を高めることで、地域の活力を取り戻していくことが重要ではないでしょうか。